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やったぞ生命力残ってた!0314(木)発表会用clavichord練習メモ  [発表会対策]

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発表会当日まであと3日である。

 今日は平日4日目の木曜日であり、平日中はこの日が最も生命力がなくなる日なので、練習&ブログupが危ぶまれたが・・・・、結果から書くと、何と昨日よりも沢山練習&録音できた、何と何と!(自分祝!)
 これはやはり、発表会が近づいている緊張感のなせる技なのか、さらには連日の禁酒も功を奏しているのか、はたまた、「社会の闇」が連日のようにネットで明るみにされて嬉しいから(?)なのか、良く分からないが、とにかく今日の練習は結構充実したように感じた。(but、日本の「TPP参加」はとても大変まずいように思える。今でさえ99%の国民が「奴隷状態」なのに、あんな条約が発効したら・・・・)

-----練習前---------
 今日は、練習の前に鍵盤を削った(笑)。つまり、今使っているクラヴィコードは「共有弦」タイプなのだが、この楽器で高音側の「C」のキーを弾く時に、右隣のC#キーに少しでも触れるとC♯キーが動いてノイズが出てしまうため、今回弾くTOMAS DE SANTA MARIA(1515-1570年)のここのC音とか、
04-ノイズが出やすい部分その1.jpg 
バッハの前奏曲のここのC音とかで、
05-ノイズが出やすい部分.jpg

結構苦労していて、「これは何とかせなアカン!(泣)」と思っていたのだが、C#のキーの左側をよく見ると、他のキーに比べて少し左側に張り出しているように見えるので、思い切って今回、あたかも卓球ラケットのグリップ部分を削るかのようなノリ(笑)で、チャレンジしてみたという訳である。
01-C♯鍵の取り外し.jpg
 まずはこんな感じでC♯キーを外す・・・クラヴィコードのキーはとてもシンプルであるため、意外と簡単に外れることが分かる。
02-c#キーの削る部分.jpg

 そして、この左側の部分をやすりでゴシゴシと削り・・・。。

03角が取れたC#鍵.jpg

 とりあえず、こんな感じで、まずは試しに「控えめ」に角を取ってみた。

 そして、TOMAS DE SANTA MARIA(1515-1570年)のFANTASIAを弾いてみる。


 おおぉ、C音を弾いたときのノイズが出ていない!(自分祝!)
 今回、C♯キーの左側を僅かに削っただけで、このようにノイズが出なくなったのであった(めでたしめでたし)。
  但し、後の音源を聴けば分かるが、バッハの曲の場合は、こうは上手くいかなかった(泣)・・やはりバッハの鍵盤曲は「共有弦」タイプの楽器で弾かれることは想定していないのかもしれない。

 では、今日はバッハの前奏曲の演奏ポイントメモを書き出してみたい。

 ①高音3連符の最後の音を頑張り過ぎないこと:
 つまり、この曲では、下記写真のように、高音3連符の「最後の音」に細工がされている箇所が多いのだが、
06-3連符の最後の音に特徴その1.jpg

07-同その2.jpg 
08-同その3.jpg

あくまで基本(原則)は3連符の「最初の音」に重点(重みや伸ばし等)を入れることであり、音型にこだわって最後の音を頑張ってしまう(つまり重く弾いたり伸ばしたりする)と、聴く側が聴きにくくなり(疲れる)、弾く側も(特に速度を上げれば上げるほど)弾きにくくになる。

 ②低音も「出すべきところ」は出す:
 クラヴィコードという楽器は、高音部側は比較的しっかり弾かないと音が出にくいのに対して、低音側は軽く弾いても音量が出やすい性質の楽器である。しかしながら、この曲では、高音が常に沢山鳴らされるので、低音が埋もれてしまいがちな箇所(例えば8から9小節目)があり、そのような箇所は意識して低音をしっかり弾きましょう、ということ。

・・・ううん、フーガに比べて前奏曲は余り書くことがないような感がある。この曲はとにかく右手の運指を身体に覚え込ませる(たたき込む)必要があり、そのための労力と時間に多くを費やしているのだが、それさえ出来ればフーガよりも楽に弾ける・・・のかなぁ?(汗)

 そういうわけで、今日は特に上記の①を意識して練習してみた。

(0323)ディスク容量不足のため音源削除しました。(自分合掌<(_ _)>)>

(今日の最終録音・・take5にも関わらず昨日よりヘロヘロにならなかったことと、昨日のフーガのメモ書きが功を奏し、フーガで「言いたいことが言えた」(笑)のが嬉しかった)
 

 それでは、今日も頑張った、偉いぞ私&この調子で明日も頑張ろう!


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glennmie

こんにちは

知らない間に怒涛のように更新されていてびっくりしました。
6番を弾かれるんですね、いいなぁ。
お酒も絶って頑張っていらっしゃる姿に感動すらしました。
ピアノでこれを弾くと情感過多になってしまい、淡々と弾かねばと思ったりするんですが、さすがクラヴィコードではビンゴ!な響き。
さらにビッチ君(ビッチさん?)もkotenさんになついてきてますね。
演奏、とてもステキだと思います。
発表会頑張ってください。
by glennmie (2013-03-15 09:37) 

koten

glennmie さん、nice&コメントありがとうございます。
(^-^)_日~~◇ お茶と菱餅(笑)をどうぞ~

 激励のお言葉ありがとうございます! 

>6番を弾かれるんですね、いいなぁ。
 これも良い曲ですよね(しみじみ)。それと、バッハの多くの「ニ短調曲」の曲想って、社会の闇(闇勢力の数々の陰謀、人類奴隷化計画等)が次々に明るみに出ているこの時期に非常にタイムリー&凄くマッチしている(爆)気がしている今日この頃の私です。

>淡々と弾かねば
 実は私も最初は凄く感情移入して弾いていたのですが、レッスンで先生から、もう少し淡々と弾くような方向に指導されたように思います。 確かに余り感情過多ではイカンかなとは思う反面、これだけ音の小さい楽器なのだから少し頑張り気味で弾かねばイカンのでは?とか、これだけダイナミックレンジを広く出せる楽器なのだから、もう少し色々表現したいなぁとか、色々と煩悩が出て来てしまいますね。なので、次回はいっそ、感情過多様式のエマヌエル・バッハの曲でも発表しようかしら(笑)。

>ビッチ君
 なるほど、このクラヴィコード君にも名前付けてあげた方が面白いかもですね。ただ、「ビッチ」という単語は現在の日本社会では何か良い意味では使われていないみたいなので、
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%A8%E3%81%AF&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8&rlz=1I7GGLL_ja&redir_esc=&ei=UplCUZCND4TPmgXTzIGgCA
 もう少し善さげな名前を付けたいと思う私でした(笑)。

 それと、こういうシンプルな構造の楽器はやはり自分なりにカスタマイズして行くことが結構重要なんだなぁと改めて思った次第です。

>演奏、とてもステキだと思います。発表会頑張ってください。
 ありがとうございます、頑張ります!

by koten (2013-03-15 12:54) 

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