So-net無料ブログ作成
検索選択

古典調律実験シリーズその5~【紅葉(もみじ)】(運指ハ長調)~ [古典調律フレッティングギター(演奏音源など)]

今日から10月ですか・・あぁ月日の経つのは何て早いのでしょうか。
 
 という訳で、今日も練習時間を確保するためサッサとupします(汗)。
 今回、日本の作曲家の懐かしい歌を色々調べていて、私としては特に岡野 貞一(おかの ていいち、1878 - 1941年)氏の曲(「ふるさと」「おぼろ月夜」「もみじ」、、その他いろいろ)が、「(良く分からないけど)何か洗練されている感じ」、「何か西洋クラシック音楽的な雰囲気」と感じられたので、wikiを調べてみると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E9%87%8E%E8%B2%9E%E4%B8%80

>キリスト教徒として鳥取教会(現在:日本基督教団)で洗礼を受け、翌年、岡山の教会で宣教師からオルガンの演奏法を習った。
 とあり、あぁなるほどなぁと、何となく納得した次第です。
  余談気味ですが、ある方のサイトで「日本には結局ミーントーンは輸入されなかった」との記述を読んだことがあるのですが、当時の日本の「オルガン」も純正(あるいはそれに近い)長三度がなかった調律法だったのでしょうかね。
 というのも、岡野氏の曲のメロディー「3度の音」を凄く重要視しているように感じるんですよ。
 今日の「もみじ」だって、ミーレドレーミー・・って冒頭からミで始まり、4、5,8小節目の強拍(第1拍)がミだし、その他重要なところでミを(ふんだんに、惜しげも無く)使っていると感じるんです。
 名曲「おぼろ月夜」でも、ミミドーレミソドラソ・・って冒頭からミを重ねて使ってますし、しかもミを「最高音」として何回も使っているんですよ。
 「ふるさと」では、ドドドレーミレ・・と、冒頭はドで、ミは経過音的に使ってますが、次の3小節目から「ミミファソー」とミを重ねて使ってますし、後半もミを重ねて使ってます。
 歌の旋律はピタゴラスで歌うと力強くて良いとか言われますが、岡野氏のこの「ミ」はピタゴラスのミじゃ駄目でしょうって、何か言いたくなっちゃうんですよ(笑)。
 (そういえば、昨日upしたビショップの「埴生の宿」のメロディーも、「ミ」を沢山(かつ「堂々と」)使っていますよね。)
・・・などとダラダラ書いてたら、あっと言う間にこんな時間に(汗)。

 では今日は「紅葉(もみじ)」ということで。これも平倉氏の編曲です(ハ長調)。ただ、この編曲は4声和音が結構あって若干ムズイ感じがしていて、今回はカポ2フレットのニ長調で弾いてます(弦高が下がるので大分弾きやすくなる、、それでも現段階では大分ミスっているが・・・現役生の公開部内で「カポ弾きはどうなの?」と散々苦言を呈しておいて自分がそうしているのは何かアレですが(汗))
 ではヤング改ギター(withカポ2F)で

 ぺぺギターでの演奏録音もしたのですが、後から聴いてみると調弦がイマイチなので今回は没にします。

 で、gitarereミーントーン(カポ無し4度上ヘ長調)演奏です。この演奏では、小胎氏のイ長調編の出だし部分(狩猟ホルン音型)を運指ハ長調版に移調して加えてみました。


 では今日はこんなところで。皆様良い芸術の秋を!

ぶつぶつ・・次回はどうしようかな。。。

 


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

古典調律実験シリーズその6~イ長調準純正律ギター参戦!w【紅葉(もみじ)とふるさとのイ長調編】 [古典調律フレッティングギター(演奏音源など)]

 芸術の秋たけなわ、さて今夜もやって参りました、古典調律ギター実験シリーズのコーナー!(やんややんや、パフパフ!w) 

昨日の紅葉の音源投稿で、
>小胎氏のイ長調編の出だし部分(狩猟ホルン音型)を運指ハ長調版に移調して加えて
・・という演奏をしましたが、折角なので、小胎氏のイ長調編曲の「紅葉(もみじ)」の音源もupすることにしました。

 で、イ長調曲といえば、やはりこれしか無いでしょう・・・研究していた純正律系の音律(確か現在、下記サイトの「これでどうやねん!? イ長調純正律系ギター音律」段階のはず)での19世紀ギター(ファブリカトーレモデル、ガットフレット使用)で録音してみました。
http://meantone.blog.so-net.ne.jp/2011-12-29

 ではどうぞ!(但し、純正律を強調するため、3カ所のC♯-Eの和音をB-Eの四度にして弾いてます)

 さらに、岡野貞一続きで、「ふるさと」の小胎氏イ長調編もこのギターで弾いてみました。



  参考までに、上記2曲をヤング改9弦仕様で弾いたものです(可成りトチッてますが)。


 注意して聴くと、ヤング改の音源の方が和音が微妙に「唸っている」のが分かりますよね。
 

 補足:書き忘れましたが、今回の「その1」から始まった一連のギター音源は全てA=442Hzで調弦してます(ヤング音律でA=442HzにするとC音がほぼ「愛の周波数528Hz」になるため)

 それではまた。 皆様良い芸術の秋を!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

古典調律実験シリーズその7~【「故郷(ふるさと)」の(運指)ト長調編】~ [古典調律フレッティングギター(演奏音源など)]

 いやぁ今日は雨模様で涼しい夜ですね。。。

 昨日は小胎剛氏のイ長調編曲の「もみじ」「ふるさと」演奏音源をupしましたが、(運指)イ長調曲だと、どうにも「純正律」ギターの響きでないと満足出来なくなって来たことと、平倉氏の編曲の方が自分好み且つ3度音程が沢山あって古典調律のアピールにも良いため、本番は2曲とも平倉編で行こうと考えている今日この頃です。
 なお、「紅葉(もみじ)」は勿論秋の曲ですが、「故郷(ふるさと)」はどうも春の曲みたいなんですよね。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/6654/momizi4.htm
 他にも、「春が来た」、「春の小川」、(菜の花ばたけ・・で始まる)「朧月夜」も春の歌ということを踏まえると、高野&岡野コンビは、四季の中では春を特に好んだような印象を受けますね。それと、高野&岡野氏の曲や時代背景等については、下記サイトで非常に詳しく解説されてます。凄いです、思わず唸りました。
http://www.ne.jp/asahi/sayuri/home/doyobook/doyo00okano.htm#oborotuki

 というわけで、今日は岡野貞一作曲「故郷(ふるさと)」の平倉氏によるト長調編をupします。ただ、この編曲楽譜は、普段余り使わないポジション移動があって、前回の紅葉よりもさらに練習が必要な感じです。

 まずはヤング改9弦仕様ギター(但し、withカポ2なのでA調)


 いやぁ、、カポで弦高を下げたにもかかわらず弾けてない&「メロディー落ち」をなくすべく要練習ですねこれは(大汗)

 次にぺぺ・ミーントーンフレットギター(2度高いので結果的にこれもA調)

(ううん、メロディーの音を落としちゃイカンですよね(汗))

 最後、gitarere・ミーントーンフレットギター(4度高いのでC調)


 では、皆様、良い芸術の秋を! 

(カポ2フレットシリーズ続きで、明日はアノ曲をupしようかな・・・)

 


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

古典調律実験シリーズその8~【古典調律ギターで弾くジブリ曲「いつも何度でも」ハ長調編】~ [古典調律フレッティングギター(演奏音源など)]

 今日は一層強い雨が降ってますね。朝晩が可成り涼しくなってきたし、季節は正に芸術の秋たけなわといったところでしょうか(湿気が多いと楽器が鳴らなくなるが(汗))。

>カポ2フレットシリーズ続きで、明日はアノ曲をupしようかな・・・
・・・という訳で、やって参りました! ついに禁断の?ジブリ曲(笑)。現役生の公開部内発表会でポピュラーやアニメの曲、さらにはカポ付きで演奏していた人に対してアンケート用紙やこのブログで散々苦言を呈しておきながら、まさか自分がこういう展開になろうとは、全く考えもしなかったですね(汗)、、、ううん、これぞ正に「因果律すなわちカルマの法則」なのかも知れないなぁ、などと分かったような分からないようなことを書いてお茶を濁す今日この頃の私(自爆)。

 そんなこんなで、ジブリ曲のギター編曲楽譜は幾つかあるのですが、今持っている中で一番気に入っているのは、この南澤大介氏編の「ソロ・ギターのしらべ CD付 スタジオジブリ作品集」でして、この表紙です。
0南澤氏編ジブリIMG_5917.JPG

 ただ、これは可成り前のもの(2004年版)なので、【猫の恩返し】までの曲しか入ってないですね。それと、今回の(「千と千尋の神隠し」の主題曲である)木村弓作曲「いつも何度でも」のギター演奏をyoutubeで確認してみたら、南澤氏本人の演奏がupされていて、これが目茶苦茶上手い(驚)!
http://www.youtube.com/watch?v=rcNjE9GFHZk
 そして、上記演奏では、この2004年版の楽譜(←通常調弦)と比較して、調は同じですが(運指ハ長調編)、6弦がDチューニング、かつサビで2004年版楽譜には無い「内声ハモリメロディー」を入れるという高度なパフォーマンス演奏となっており、思わず唸りましたね。。。

 なので、今回は、6弦は通常調弦だけれども、2番以降のサビ「ソソソ・ソ・ソラソファ・・・」以降で、南澤氏が演奏している「ドドド・シシシ・・」という内声ハモリを入れるのに挑戦してみました。
  あと、この編曲では5フレットカポ指定となっているのですが、このギターで5フレットカポ(ヘ長調)で弾くと、弦の感触が硬くなって弾き難くなるため、今回は2フレットカポ(二長調)で弾くことにしました。

 では前置きが長くなりましたが、「古典調律ギターでジブリ音楽を弾くと一体どのように響くのか?」を検証しようという、壮大なる(?)実験の始まりです。

 まずはヤング改9弦ギター(withカポ2)での音源です。



  いやぁ、これ、目茶苦茶良い曲&編曲なのですが、内声ハモリ用の追加メロディーをアドリブ風に入れようとすると、トタンにうんと難しくなりますね(汗)。
 ともあれ、(演奏の出来はともかくとして、)この古典調律の響きは本当、「天国的」だと思いませんか皆様?
 
 次にぺぺ・ミーントーンフレットギター(カポなし2度上なので同じD調)

 ちょっと5度4度の唸りが目立ちますよね、、、どうも高音弦が寿命みたいで、調弦が合わなくなってきました(次のgitarereも似たような感じです。機会があれば音源差し替えます)。

 続いてgitarere・ミーントーンフレットギター(カポなし4度上なのでF調)

 
 参考までに、ヤング改9弦ギターをカポ5でヘ長調にした場合です。


 ヤングのヘ長調は、主和音の5度が純正になるが3度はその分劣化します。ただそれでも、十二等分律(12ET)の響きに比べれば、十二分に、それこそお釣りが来るほど綺麗であると私は感じます。

 いずれにせよ、内声ハモリメロディーを破綻させずに綺麗に弾くためには相~当~に練習が必要ですねこれは(汗)。

 それでは皆様、良い芸術の秋を!
(明日も懲りずにジブリ曲をupする予定(汗))


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

押尾コータローコンサート+古典調律実験シリーズその9~【古典調律ギターで弾くジブリ曲その2「カントリーロード」ハ長調編】~ [古典調律フレッティングギター(演奏音源など)]

 今回は先ほど帰宅したため、当日投稿が厳しいかも(泣)。なので、日付を確保する+モチベーションを維持する等の理由から、適宜編集モード(別名:リアルタイム記述モード)で投稿しましょう(笑)。

 実は、今日の午前中にサークル時代の大先輩Tさんから電話が掛かってきて、「急な話で悪いんだけど、今日の夜は予定あいてる? 押尾コータローのコンサートのチケットが余っているんだよ!(知り合いの人が都合で行けなくなり急遽2枚のチケットがTさんに回って来た)」ということで、何と何と、今夜は予定外のサプライズイベントに行って来たんですよ、押尾コータロー・デビュー10周年記念コンサート(バラードサイド)in丸の内の東京国際フォーラムCホール2階席(笑)に。

 いやあ凄かったですね押尾コータローパフォーマンスは。彼の演奏を生で見聴きしたのは勿論初めてなのですが、どうしてあんなに人気が高いのかが改めて分かったような気がしました。もちろん最終的には、彼の「人間性」(人柄、心の温かさ、音楽に対する愛情、お客さんとのコミュニケーションや一体感を大事にしているところ、のみならず、観客を自分の演奏に引きずりこんで最後には「観客に歌わせてしまう」あの才能、などなど)に帰するということになる思うのですが、そこはこのブログ(笑)、そうは言わずに「古典調律的視点」から言うとですね(爆)、、、やっぱり押尾氏は凄く良くわかっているんですよ、12等分律の性質というものを!! そして、12等分律を使うことを前提とした上で、「ではこの音律で「調性音楽」を演じる場合、どのように作曲ないし演奏したら自分や周囲を満足させ癒やすことができるだろうか?」ということを、意識的か無意識かは分かりませんが、とにかく身をもってパフォーマンスしている、と実感しました。

 具体的には次のようなことです。
※Ⅰ(トニック)の3和音(つまり移動ド読みでの「ドミソ」)は、極力使わない。特に曲の最後での使用は御法度。
 (蛇足解説:今日演奏された数多くの曲(長調が多かったです)につき、ドミソの和音で終わった演奏は皆無だったように思いました。ほとんど(全て?)不協和音終止です。アンコールで弾かれた最後の曲の終わり方も、Ⅰの和音の「ドミソ」のみならず、小さく7(シ)の音が(こっそり)加えられていたのを私は聞き逃しませんでした(笑)。この最後の「極弱のシ」の音を聞いて、私は「あぁ押尾氏は「確信犯」なんだな」と確信(笑)しました。)

※平行3度の音型を極力使わない。使うなら6度あるいはそれ以上離して使う。
 (これ解説不要ですよね?)

※3の音(長調での「ミ」)は、細心の注意を払って使え!
(今日の最初の曲は、イントロで「ミ」が殆ど(というか全く?)使われておらず、その後も専らミは「経過音」的に或いは「弱拍」で使われるケースが非常に多かったように感じました。)

 これが何を意味するか、分かりますでしょうか?(特に「クラシック」ギター製作家の方)
・・・本当、クラシックギターのフレットの「固定された」あの「位置」は、正しいのでしょうか? 「あの配置」のフレットで古典派及びそれ以前のギター曲を演奏して、本当に「人を幸せにする」ことができるのでしょうか? 「古典派及びそれ以前」って書きましたけど、ロマン派や近代のギター曲ですら「トニックの3和音」で終わる曲が殆どじゃないんですか? それってどういうことなんでしょうか? 昔の作曲家は「自分たちの日常的に使っていた音律の性質すら分からない馬※(ピー音)な人達だった」ってことなんでしょうか? 違いますよね? もしも本当にギターでは12等分律あるいはそれに近い配置のフレット(位置)が古くから伝統的に用いられていたのならば、今日演奏された曲のように不協和の和音を多用し、不協和音で終わる曲が「もっと早い時期から作曲されていて当然」なのではないでしょうか? 何故そのように不協和音を多用する「昔の曲(古い楽譜やタブ譜)」が「未だに発見されていない」のでしょうか?

 今日の押尾コータローコンサートでは、この不況にも関わらずあのCホールを1階から3階まで満員に埋め尽くして、休み時間も入れずに2時間以上ぶっつづけで弾いても観客を全く飽きさせることなく満足させ、本人はリラックス&ノリノリで演奏し、アンコール後の最終段階で全観客の1/3以上をスタンディングオベーションさせるに至りましたが、他方、クラシックギターのギタリストはどうでしょうか? 何故このような「現象の違い」が生じるのでしょうか?

----(休憩)------------
 ・・とまぁ、あまりウダウダ書き続けても大して幸せになれない(&いくら一生懸命書いても「上の人」はどうせスルーの態度をとる(爆))と思われるので、次の話題、というか本題(汗)に行きましょう。

 ええと、今日の本題って何でしたっけ?・・そうそう、これでした。
>明日も懲りずにジブリ曲をup

 ということで、今日はジブリ映画「耳をすませば」の主題曲である「カントリーロード」です(これも南澤氏の編曲)。
 この「ジブリ曲」は、サビ部分その他でジョン・デンバーの原曲とは違った(凝った)和声が付けられていて、初めてサビ部分を聴いたときは「この和音は絶対違うでしょ!(ぷんすか!)」と強い違和感が生じた(正直あまり好きになれなかった)のですが、いざ自分で弾いてみると、「これ凄く良い!」となるんですよね(笑)。何と言うか、凄く「ファンタジック」だし、日本人的繊細さが感じられるというか何と言うか、とにかく良いんです、原曲より良いと思えるくらい(爆)。改めて、やはり音楽は「聴くだけじゃ駄目なんだ」ということを実感した次第です。
(ぶつぶつ・・・そういうこともあって、古典調律(特に古典調律フレット)を未だに試していない方(頭の中だけで完結されてしまっている方)には是非ですね、騙されたと思って試していただきたいと、心から願う訳ですよ、はい。 ・・・でもまぁ良いんですけどね。皆が試すような社会になったらこのブログも早急に用済みモードだし(爆))

 で、10月末の演奏発表曲として、今まで所謂「まったり系」の曲ばかりupしてきましたが(今日の押尾コンサートもそうだったので、そういう意味では凄く勉強になりました、押尾さんありがとう!(笑))、この曲はもしかすると「唯一のupテンポ系の曲」なのかなぁと思ったりします。
 現状はこんな感じです。
 前回同様カポ2フレットでのヤング改9弦使用ギターによる


 それなりに弾けるようになってきたのですが、最も運動神経(?)を要するだけに先が長そうな気がします。ただ、数少ないup系の曲だけに、これは是非どうしても弾きたい(仕上げたい&できればもう少し速く弾きたい)という気持ちが強いですねぇ。

 この編曲もやはりカポ「5フレット」指定(ヘ長調仕様)となっているのですが、前回と同様の理由、さらには以下の理由のため、やはり2フレットカポ(二長調)で弾くことにしました。
 5フレットカポ回避の追加的な理由を説明しますと、このギターの音律は、以下のようにE♭-B♭の5度が4セントほど「広く」なっている訳です。
欲張りヤングE♭B♭広い音律-JPEG.JPG

  で、この「運指」ハ長調編では、所々で「運指」B♭の和音(つまり、主音Ⅰよりも全音低い3和音)が使われています。
 ということは、移調楽器であるギターを5フレットカポして「運指」ハ長調で弾くと、「ヘ長調」で演奏されることになり、このときに、主音Ⅰ(つまりF)よりも全音低い3和音はE♭になる、つまり4セント広いE♭-B♭の5度を使うことになってしまう、という訳です。この広い5度は、演奏不能になるほど酷い響きではないと思うし、場合により謂わば「アクセント」として使うことすら出来ると考えられるのですが、気になる人は気になると思われますので、念のため回避した方が無難かなと考えました。

 でも聴いてみたい人もいるでしょうから、参考までに5フレットカポ版もupしておきます。(但し、こっちは弾きにくいためミス多発です(汗))
 最初の十数秒は参考のため広いE♭-B♭の和音だけ弾いてます。



 いかがでしょうか・・この5度は「致命的」なほど酷くはないですよね?
(私的にはむしろ主和音の3度の広さの方が気になりますね、、押さえ方やカポ後の音程修正具合等も関係してくるのですが。ともあれ、クラシックギターでは高域フレットでのカポは避けた方が何かと無難かと感じます。)

 では今回はこんなところで。皆様良い芸術の秋を!

 (次回はいよいよ自分編曲&番外低音弦鳴らしまくり編か?)


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

古典調律ギター実験シリーズその10~【番外弦(GCD)鳴らしの野望なるか?自編2曲】~ [古典調律フレッティングギター(演奏音源など)]

 今日は次男のリクエストで井の頭公園に行って来たのですが、この時期(10月6日段階)にして未だにセミ(ツクツクボウシやアブラゼミ)が鳴いていたのには驚きました。蝉の抜け殻も沢山発見しましたし。一方で、秋の風物詩であるはずのトンボの姿をさっぱり見かけなかったのが意外でした(夏には沢山いたんですけどねぇ・・何故に?)。

 そんなこんなで、、、今日はこれですか。
>次回はいよいよ自分編曲&番外低音弦鳴らしまくり編か?
 これにつき、最初の頃は、せっかく番外低音弦(今回は下からGCD)付き多弦ギターを使うのだから、それを積極的に使うように自分でも編曲すべし!と大いに意気込んでいて、
①アメイジング・グレイス(アメリカ民謡、ヨナ抜きメロディー
ロンドンデリーの歌(アイルランド民謡)
③ロッホ・ローモンド(スコットランド民謡、シ抜きメロディー)
 の3曲を「番外低音弦鳴らし編曲」していたのですが、その後良~く考えてみると、番外低音弦鳴らし曲の発表って、慣れてないので凄く練習が必要だし、それにも関わらず過去にロクな結果になっていないので(自爆泣)、こういうイベントは最小限(or無し)にした方が良いかなと思い始めた今時分です(汗)。

 現在どれも全くのよれよれモードなのですが、
 ①アメイジング・グレイス(ハ長調編)が現在こんな感じ

  ②ロンドンデリーの歌(ト長調編)が現在こんな感じでして、

 いやぁどうしようかな(汗)、仕上がらないような気がしてきましたわ(爆)。

 今回は持ち時間30分で、今回の一連の曲は平均で2分越えすらしてないはずなので、トークを入れるにしても、どうも「最低10曲(←!)」くらいは弾かないとイカンかなと思ってます。

では今回はこんなところで。皆様良い芸術の秋を!

 


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

古典調律ギター実験シリーズその11~【ミッション:予備曲を確保せよ!ついでに音律布教講座も(笑)】~ [古典調律フレッティングギター(演奏音源など)]

 今日は雨で外出できないので、また例によってリアルタイム更新モードで記事を書こうと思います。ブックマーク登録済みROM読者(現在200名弱くらいか(笑))の方、宜しく御願いします。

 そんなこんなで、今回は持ち時間が何と30分もいただけるということで、これをいかに有効に使うか&自他共に幸せな時間を演出できるか? を考える必要があるわけですね。

 で、仕上がるかどうか怪しい曲があるということもあり、持ち曲を十分に確保すべく、先週(木曜日くらいだったか?)に曲集を某アマ※ンで注文したところ、昨日速攻で届きました、、、素晴らしい!流石はア※ゾン(祝!)。
 これです、じゃじゃーん!

IMG_5918.JPG 

 前の記事に載せた日本の曲の平倉氏の編曲が素晴らしかったので、「世界の名曲」の方もきっと良いに違いないと思い、購入してみました。

 それで、、、と思ったら次男Sが「トランプ遊びしてくれ~!」とうるさいので(現在、寝そべってこの記事書いてる私の背中に「背中合わせ」でSが乗ってます(爆))、また後ほど。

(昼食(スパゲッティ)済み&食休みモード)
 では再開します。
 この曲集楽譜、昨日の夜に色々初見弾きしてみたのですが(ちなみに付録CDの演奏は・・ゴメンなさい、演奏云々以前に、とてもじゃないけどあの12ETの響きは聴けません。眠くなったり頭痛くなったりで散々でした。)、やはり期待通り、「これは是非発表したい!」と思う曲が見つかりました。

 最初に音源upするのは、短調曲なのでボツ曲ですが、ビゼー作曲の「小さな木の実」(イ短調編)です。
 この曲、今回初めて知った&弾いてみたのですが、弾き始めて超ビックリ! なんと、「中島みゆきのあの曲」にソックリなんですよ、思わず叫びそうになりました(笑)。ではヤング改音律ギターでどうぞ。

 いかがでしたでしょうか? そう、中島みゆきの「船を出すのなら九月」の出だしメロディーそのまんまなんですよ(驚愕)。で、検索したら、この情報も既にネットでは有名になっているので更にビックリした訳です(笑)。

 次に、、、って次は三男の子守りをやってくれと嫁が言っておりますので、また後ほど(汗)

(中断~再開)
 (ひそひそ・・ええと、おかげさまで三男が無事に寝付きましたので、起きるまでの間、頑張って書きます(起きたら外で遊ばせよ、とのミッションあり)。)
 
 で、他にも色々良い曲があったのですが、私が最も気に入ったのはこの曲でした。
プレスリーの「ラブミーテンダー」の原曲である、アメリカ民謡「オーラ・リーAura Lee)」 (ジョージ・R・プルートン作曲)。
 まずtake1ゆっくりバージョンです。


 私のこの心からの喜び(笑)、読者の方に伝わりましたでしょうか? いやぁ、本当、良いんですよ、この曲を古典調律で演奏すると!(超しみじみ)。 いやぁ本当、生きてて良かったなぁってしみじみ感じますねぇ。古典調律万歳!!(爆)

 この編曲では、最初(一番)がニ長調で演奏され、一番の終了時に、トニックのDからB7のコード(上の音源の1分25秒あたり)を経て、Eすなわちホ長調に転調しています。この転調の仕方は、前に少し触れた竹内編の「大きな古時計」でも全く同様なので、ポピュラー曲の編曲では割と普通(というか、ポピュラー曲なだけにポピュラー?w)なのかも知れません。

 ともあれ、この曲は、今回のヤング改の音律を解説するのに非常に役立つように感じたので、以下、それを踏まえて今回のギター音律(ヤング改、ないし「欲張りヤング」)を解説してみたいと思います。

 まずは、通常のヤングの音律のサークル図を載せます。
通常のヤング音律-JPEG.jpg

 以下、初学者の方にも出来るだけ分かりやすくなるような説明を試みます。図を見ると明らかなように、この音律では、一般に(ギターで)良く使われる表の調の5度が狭く、余り使われない裏の調の5度が純正になっていることが分かります。表と裏で「非対称」になっている訳です。
 これに対して、現在の一般的な音律である「12等分律」(12ET)は次のようになっています。
12等分律(12ET)-音律サークル-JPEG.jpg

 これが「どれだけ酷い音律なのか?」は図中に書き込んでおいた通りです。このブログで散々述べてきたことですので、ここではこれ以上は述べません。 
 
 ヤングの音律に話を戻すと、「一般的な普通の音楽」で最も重要な和音(ポイントとなる和音)は(本来「こんなことわざわざ言うまでも無く」)三度の和音、特に長三和音ですので、古典(クラシック)調律であるヤングの音律にも「当然(笑)」、良く使う調の長三度を純正(すなわち合計で-22セントとなる和音)に出来るだけ近づけようとする「一般音楽常識人」の音楽に対する「」、「い」、「」、「」ないし「」(さらには音楽家の「」ないし「」(←これでに戻った(笑))が内在されています。そのために、ヤングは、純正な長短三度を一つも有しない音律であるにもかかわらず、12等分律と比較すると「月とスッポン」なんて生やさしいレベルではなく、「天国と地獄」くらい違う、もの凄くかけ離れた音律、次元が遙かに高い音律である、等々を心から(それこそ魂のレベルで)実感できるのだと思います(私見です)。

 さて、そのような(次元が高くて素晴らしい)ヤング音律ですが、ギターにそのまま適用した場合に少し悩ましい問題が生じます。 全て文章で書こうとすると難解になるので、図を載せます。
通常のヤング音律01-JPEG.jpg

 こう描くと(少なくともギター関係者の方には)一目瞭然ですよね。そうです、「ホ長調問題」です。これはギターフレットの古典調律化を考える上で必ず一度は直面する問題と思われます。

 どういうことかと言うと、ギターではホ長調の曲が可成り(というか凄く)多いのですが、既存(←「現在有名な」の意味、以下同じ)の不均等調律(ヴェルクマイスター、キルンベルガー、ヴァロッティ、、その他)では、ホ長調の主和音の長三度をなおざりにしているんですね(別名:長三度栄養失調(笑))。そして、ヤングは、既存の不均等音律中、ホ長調の長三度に最も栄養を与えている音律と言えるのですが、それでも「12等分律(12ET)と同じ」栄養レベル(つまり純正+14セント)なんですね。これは何とかならないのか? というのがこの問題です。(ちなみにもう一方のB♭については、B♭-Fの5度が純正だし、さらには変ロ長調はクラシックギターでは殆ど使われない調であるため問題視されません。)

 そして、これを解決するために、私の場合、次の2つのアプローチを考えました。
 その1:ヤングは(Fスタートの)ヴァロッティを#1個分ずらした音律(謂わばCスタートヴァロッティ)と言えるが、それをさらに#1個分ずらしてGスタートの音律にする。
 その2:Gスタートだとハ長調が犠牲になるので、ハ長調の響きを犠牲にしないような音律構成を新たに考える。

 で、その1の音律構成が以下であり、
Gスタートのヤング音律-JPEG.jpg

 これを更に発展させた「その2」のタイプが、以下の図のように、今回のギターで使っている音律という訳です。
欲張りヤングの詳細その1-JPEG.jpg

おっと、三男が泣き出しましたので続きはまた後ほど(汗)

 再開します。上の2つのタイプであれば、♯系(右回り)での狭い5度がF♯-C♯まで拡張されているので、Eの和音の長三和音の響きは12等分律と比較して「凄く改善されている」と感じられるので(この「-4セント」分が人間の感性に対して非常に大きな影響を及ぼすのです)、「普通のwホ長調曲」に対して(練習意欲等の点からも)俄然モチベーションが沸いてきます。

 それと、今回の「欲張りヤング音律」の面白い点は、E♭-B♭を純正+4セントの「広い5度」としたために、ホ長調の属和音のBの長三度は12ETと同じ純正+14セントですが、Ⅱの和音すなわちF♯の長三度は一気に8セント劣化して、通常のヤングの場合と同じピタゴラス長三度(つまり14+8=+22セント)になる、ということです。さらに、(古典派以前のギター曲では滅多に使わないでしょうが、)それ以上の♯系和音(C♯やG♯)になるとピタゴラスより4セント広い長3度となるのも特徴的です。

 今回の「オーラ・リーAura Lee)」 では、ホ長調への転調後はF♯の和音まで使ってますので(転調後の2,6,14小節目)、このピタゴラス長三度がどのように音楽的に(プラスorマイナスに?)作用しているか、じっくり聴いてみると面白いと思います。
 で、少し速く弾いてみたtake2音源です(いよいよブログのディスク残量が・・汗)。



 参考までに、F♯和音を使う箇所の一部を写真で載せます。
IMG_5919.JPG


 おおっと失敗! これ、飼っているカブトムシ♂(←唯一生き残っている最後の一頭)の本日撮影写真だった(爆)・・でも10月過ぎのこの時期に未だ生きているカブト成虫って凄いですよね(驚愕)、、自慢したかったのは勿論ですが(笑)、このカブト君の「逞しい生命力」を是非世界発信しておきたかったんですよ、はい。

 というわけで、この部分です(右側の上下2カ所にF♯7の表記あり)。
IMG_5921.JPG


  というわけで、今日はこんなところでしょうかね。長時間お付き合いいただいて有り難うございました。みなさま幸せな芸術の秋及び連休をお過ごしください。

 補記:折角なので、上記曲集からあと2曲ほど音源upいたします。
(星の界、ト長調編)



(旅愁、ト長調編)
 




 


 

 


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

うねうねフレットギター練習メモ10月8日(月、祝日)版 [発表会対策]

 今日から練習メモ録の開始である(文体も「である」調に突如変貌w)

 演奏当日まであと19日(19日後に本番)である。

  昨日夜は、自分のイメージする曲目順でプログラムを組み(3+2+2+2+2=全11曲)、適宜話すスピーチ内容も考えて「第1回、観客ゼロによる(自作自演風?)模擬リハーサル」(笑)なるものをやってみた。
 1曲平均にすると2分を超えないため、当初は「ゆっくりやっても余裕で時間が余るだろう」などと考えていたのだが、これが甘かった(汗)、、、時間を計ってみたら何と34分もかかっていた(唖然)。

 この敗因(?)を自分なりに分析してみると、
 1:スピーチで何度もミスした(噛む、しどろもどろになる、言い直す、頭が空白になって忘れる、などなど)
 2:調弦に時間をとられた。
 3:1曲分の楽譜が見つからず、探すのに時間を使った。
 ということであった。

  「1」については、そのあまりのふがいなさ(この酷さは言うなれば「12ETレベル?」スピーチ(爆))に、自分は今後、演奏練習はそこそこにして、むしろスピーチの練習に多くの時間を費やすべきではないかと真面目に思った(自爆)。いやぁ本当、喋るの下手だな私(汗)。

 
 「2」の調弦時間については、この時間も計算した上でプログラムを組んだつもりだったが、やはりできるだけ最小限にした方が良いことは言うまでもない。現状では、カポ2フレット曲(合計4曲)演奏の前後での音程微調整の時間が結構かかっているため、「オールカポなし」というのも検討すべきかもしれない。

 ちなみに先日の押尾コータロー(アコギのソロ)コンサートで凄く印象的だったのは、押尾さんは一切自分では全く調弦をしなかった(!)、ということである。つまり、最初の方は「1曲1台」主義で、曲毎にギターが変えられたのだが、
 曲が終わる毎にライトダウンし、ステージ左側からスタッフが新しいギター(当然完全調弦済み)を抱えて来て交換&プラグ配線し直し、スタッフが去った後にライトアップして演奏が始まる、
 というパターンを繰り返していた(中盤以降は「1台で複数曲演奏」が増えた)。こうすることで、曲間でのインターバルが最小限になり、かつ、(待つ方の)観客と(調弦に神経を使う)演奏者の双方のストレスが大幅に減ることになるわけで、これは良い方法論を考えたなぁ、流石だなぁ、と思わず感心した。

 ただ、自分はそうするわけにも行かないので(汗)、何とか良い代案がないものかなぁ、と思うこの頃である(例:使用する弦の音程の癖を把握すればもう少し早くできそうな気もしている。一般論としては、カポをする場合、「太い弦」ほど音程が余計に上がりやすくなる。)

 「3」はミスとしては論外レベルなのだが(汗)、曲数が多くなるとこういったアクシデントが発生しやすいことを今回改めて思い知った(暗譜で弾ければベストではあるが、これだけ曲数が多いとそれは無謀きわまりない行為といえよう。ただし「番外弦弾きまくり」の曲は暗譜するくらい弾きこまないとマズイとは思っている)。

 というわけで、この「模擬リハーサル」は、色々な意味で凄く練習になる(特に、「しどろもどろ自演スピーチ」後の演奏は、いつもと全く違った「アガリ感」を体験できる(笑))ので、また近いうちにやろうと思う。

 今日は、4時頃に(家族の目を盗んでw)近くの公園に行って1時間ほど練習した。公園練習は実に数年ぶりであるが、気温がちょうど良く、蚊もいなかったので久しぶりに外で弾く爽快感を満喫できた。本当、古典調律ギターで野外練習すると、12ETギターで公園練習していた時に感じていた「ちょっと弾いただけで直ぐに出る疲労感」や「私、弾いても良いですか?(汗)」的な一種の「後ろめたさ感」が全く生じないので、凄く気分が良いのである。

(蛇足ひそひそ・・・こんな貴重かつ重要な情報は、間違っても外部に漏らしたりインターネットで世界発信したりしたらイカンよな(爆) ・・・まぁ外国の人はこんなの既に常識だろうし、もう直ぐ「何もかも隠し事が一切できない世界or社会」になるだろうけど。 ⇒最良パターン:アセンション達成による高次元「世界」 vs 最悪パターン:世界統一政府(NWO)設立による超管理&マイクロチップ埋め込み&人類奴隷化の「社会」。だからこそ、こうやってその「予行練習」をしている意味もあります。読者の皆様は、どちらの「世界」or「社会」を希望されますか? )

 そんなこんなで、この3連休は凄く充実したものになった。
 この調子で明日からも頑張るぞ私!!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

うねうねフレットギター&トークの練習メモ10月9日(火)版 [発表会対策]

 演奏当日まであと18日(18日後に本番)である。

 先日催した「第1回、観客ゼロによる(自作自演風)模擬リハーサル」は時間オーバーの大失敗ブーイング公?演になってしまったため、早速先ほど修正追加公?演をやってみた。結果は見違えるほど良くなったので(やったぞ私!祝)、忘れない内にメモしておこう。
-----前提:先日の失敗公演リスト-----------------------------------------------
【トーク1】自己紹介と演奏曲等の概説と最初の3曲紹介
 ①(予定1:30)大きな古時計(C)/ヘンリ・クレイ・ワーク作曲
 ②(1:00)The First Noel(まきびとひつじを)(G)/英国聖歌(デュアルテ編)
 ③(1:30)里の秋(C)/(海沼實/小胎編)
   どうも有り難うございます(お辞儀)。

ロング・トーク(楽器と調律の説明)】
 ではここで、今日の楽器について説明いたします。
 このギターは、・・・・(略)・・・・・・・・つまり、「普通の音楽の演奏」で何が重要かと言うと、「3度の和音の響きを出来るだけ純度の高いものにする」ことが非常に重要でして、こうすると(変な話、「どんな下手な演奏」でも)凄く美しく聞こえるんですね。でも、現在一般に使われている調律法だとこの3度の和音の響きが「凄く悪い」んですね。つまり「純度が低い」んですね。
 これに対して、この楽器は・・・・(略)・・・・・「純度の高い」3度がこんな感じ(CE、GB)。 反対に、一番唸りのある「純度の低い」3度が(C♯E♯、G♯B♯)こんな感じです。
【曲紹介】
 ④ロンドンデリーの歌(G)/アイルランド民謡
 ⑤アメイジング・グレイス(C)/アメリカ民謡
 どうも有り難うございました(お辞儀)
【調弦タイム】ここで少し調弦のための時間をいただきます。
【カポ&調弦&曲目紹介】
 ⑥故郷(ふるさと)(G→A)/岡野貞一作曲(尋常小学校唱歌(六))
 ⑦紅葉もみじ)(C→D)/岡野貞一作曲(尋常小学校唱歌(二))
【曲目紹介】
 ⑧いつも何度でも(D)/木村弓作曲(「千と千尋の神隠し」主題歌)
 ⑨カントリーロード(D)/タッフィー・ナイバート(Taffy Nivert)&ジョン・デンバー作曲(「耳をすませば」主題歌)
 どうも有り難うございました(お辞儀)
【調弦タイム】ここで再び調弦のための時間をいただきます。
【曲目紹介】
<ラスト>
 ⑩赤とんぼ(G)/山田耕筰作曲
 ⑪埴生の宿(G)/ヘンリー・ローリー・ビショップ作曲
 どうも有り難うございました(お辞儀)
----------結果:34分越え、大失敗(泣)------------------------------------------------

-----本日の修正公演リスト-----------------------------------------------
【トーク1】自己紹介と演奏曲等の概説と最初の3曲紹介⇒もう少し要点を纏める。
 ①、②、③曲目:変更なし。

【トーク(楽器と調律の説明)】⇒短めに! 要は何だ? 「長3度の純度」だ!
【曲目紹介】⇒曲目を2曲とも変更! 自編曲は没
 ④Dreaming of Home and Mother(旅愁)(G)/アメリカ民謡(オードウェイ作曲)
 ⑤オーラ・リー(D⇒E)/米国ポピュラーソング(ポールトン作曲)

【曲&作曲者紹介】⇒カポをしない!!
 ⑥故郷(ふるさと)(G))/岡野貞一作曲(尋常小学校唱歌(六))
 ⑦紅葉(もみじ)(C))/同上(尋常小学校唱歌(二))

【曲紹介】
<ラスト>
 ⑧赤とんぼ(G)/山田耕筰作曲
 ⑨埴生の宿(G)/ヘンリー・ローリー・ビショップ作曲
(お辞儀)
--------この時点で25分くらい(やった!)----------------------------
自作自演アンコールw
1.乾杯の歌(聖歌)G
 ⇒まだ時間あり!⇒「会場は鳴り止まない拍手&もっと弾いての声多数」という想定(妄想?)(爆)
2.いつも何度でも(木村弓作曲)カポ2FでD調

 ⇒ここでようやく30分ジャスト(結果的に昨日と同じ11曲)
-------------------------------------------
 いやあよかったよかった。
 今日は前回と打って変わってスラスラと喋れたことと、「カポなし」にしたため、曲間の調弦時間が殆ど生じなかったのが非常に大きかった。本番は多少の調弦時間が入るはずだが、このようにプログラムを少なめに して、アンコール等で時間調整を行うというのが手堅い(ないし賢い?)方法といえよう。

 この調子で次回もがんばれ私!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

(1011url等追記)うねうねフレットギター練習メモ10月10日(水)版 [発表会対策]

 演奏当日まであと17日(17日後に本番)である。

 昨日の修正公(?)演の成功に気を良くし且つすっかり安心してしまい、今日はギター練習だけやろうと考えていたのだが、結局大して練習できなかった。正確には、平倉氏編の「・・世界の歌」「・・日本の歌」の楽譜を片っ端から弾きまくってしまい(爆)、本番の曲の練習が余り出来なかった、というところである。

 余談だが、やはり日本の曲も古典調律に非常に合っているように感じる。というか、古典調律で演奏すると「あれっ、この曲こんなに良い曲だったんだ!(驚)」と再発見するところが凄く大きい。勿論「世界の曲(歌)」だって(古典調律で演奏すると色々と再発見するという点では)全く同様なのだが、何と言うか、我々日本人は(いわゆる「敗戦後のGHQ戦略」を通じて、)ず~~っと「自虐史観」的な教育をされてきたのではないか、という思いが、こういう音楽の面でも色々と感じてしまうのである・・・まぁ政治的なことはあんまり書かないことにしよう(汗)。but、陰謀論とかスピリチュアルとかアセンション情報とかは、何時でも書く用意があるが(爆)。

 ともあれ、平倉氏による「・・世界の歌」「・・日本の歌」の楽譜は、選曲も編曲も大変良いと感じるため、また折りをみて色々と演奏upしたいと強く思った私であった、ということで、今日は美しく(?)まとめたいと思う。(ぼそぼそ・・かくして美しく締めるは「古典調律の和音」のごとし、とか書いてみたり(笑))

 では、明日も頑張ろう私!

1011追記:
 「再発見」ついで(笑)に書くと、現在昼休みでyoutubeでルセのチェンバロを聴いているのだが、フリーデマンバッハのこの音源を試しに聴いてみたら、最初の曲が凄く良い(私好みな)のでビックリした(今の季節にも合っているような気がする)。「おー! フリーデマンってこんなロマンチックな曲も書くんだ!」と思わず唸った。IMSLPあたりで楽譜ないかな・・

http://www.youtube.com/watch?v=9NRiq5kzfiE&feature=relmfu


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

うねうねフレットギター練習メモ10月11日(木)版、思わず「竹田の子守唄」を投稿してしまう私(汗)) [古典調律フレッティングギター(演奏音源など)]

 演奏当日まであと16日(16日後に本番)である。

 いやぁ今日はある意味昨日より酷かった(汗)。

 と言うのも、昨日の記事で、
> 平倉氏による「・・世界の歌」「・・日本の歌」の楽譜は、選曲も編曲も大変良いと感じるため、また折りをみて色々と演奏upしたい
 と書き込んだことが幸いor災い?したのか、今日、どうしても曲集「・・日本の歌」中の「竹田の子守唄」を演奏upしたくなってしまい、本番曲そっちのけで一生懸命練習し(笑)、しかもどうせupするならとばかりに公共投稿サイトの方にupしてしまったからである(爆)。(いやぁ本当、古典調律パワーって凄いですよ皆さん、脳内完結(笑)してないで、ドンドン試して演奏upしましょうよ。)

 という訳で投稿サイトです。
http://www.youmusic.jp/modules/x_movie/x_movie_view.php?cid=&lid=9340

 説明文に書いておきましたが、この音源の1分32~3秒付近のFmaj7の響きってメチャ美しいと思いませんか? 私的にはもう鳥肌もの(笑)ですよ。

 というわけで、明日は本番曲の練習を頑張ろう私(爆)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

うねうねフレットギター練習メモ10月12日(金)版 [発表会対策]

 演奏当日まであと15日(15日後に本番)である。

>明日は本番曲の練習を頑張ろう私(爆)
 ということで、今日は「他の曲を弾きたい」という誘惑に負けることなく、どうにか練習できた(汗)。
 今回は、楽譜に指定されている速度記号を参考にすべく、所謂「メトロノーム弾き」練習もやってみた。しかしながら、指定速度はどれも自分のイメージしている速度よりも大分速いと感じた(指定速度の例:赤とんぼ=70、紅葉=76、故郷=80)。やはり12等分律(12ET)ベースで演奏しようとすると、音程が悪く「和音(特に3度)が汚い」せいで、どうしても速く弾く傾向になってしまうようだ(ぼそぼそ・・・これって要するに「ゴマカシの演奏」だよね?)。

 今回使うギターは、・・・あっと違いますな、今回使うギター『』(笑)、音程や和音(特に3度の美しさ)で「勝負」できるものなので、「できる限りゆっくり」演奏したいものだ。今回は誰でも知っている(超)有名曲ばかりなので、会場の人にできるだけ口ずさんでもらうとか、そんな感じになれば良いなぁと思っている。そのためには、速弾きや自分だけの世界を押し付けるような演奏ではイカン(聴き手がついて来れない)ので、「まずは自分が歌いながら弾く」のは勿論だが、のみならず、出来るだけ「ゆっくりかみ締める」ように弾くと上手く行くのではないか、とイメージしている。

 先日の押尾コータローコンサートで大いに刺激を受けたのだが(本当、T先輩ありがとうございました、非常に勉強になりました)、やはり「自他共に幸せな時間」を演出するためには「観客との一体感」というのが非常に大事なわけで、そのためには観客が「自分の演奏に参加してくる」ような感じの雰囲気にもって行くことが重要だろう、などと考えている(策略を練っている?)この頃である。

 そんなこんなで、今日がほぼ2週間前になったので、これから高音弦を変えることにしたい(高音弦は2週間もすれば安定するはず。低音弦はもう少し後に交換ということで。)。

 では明日もがんばるぞ私!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

うねうねフレットギター練習メモ10月13日(土)版 [発表会対策]

 演奏当日まであと14日(14日後に本番)である。

 今日は午前中に息子の授業参観があり、道徳の授業(テーマ:「自分の命名の由来」/教室ではドラえもんビデオ(「のびた」の命名の由来)が流されていた。)の途中で(飽和状態になった)3男Kを連れて帰ってきた。で、折角なので、暇を持て余しているKに、ミーントーンギタレレを使って「ハーモニクス」を教えてあげたw(ひそひそ・・実は「ドレミ」の仕組み(つまり全音・半音)から教えていたのだが、二歳児では未だこれを理解するのが難しいようだ)。

 とりあえず弦の2分割の仕組みは体感できたようなので(成功率はそれほどでもないが、自分ひとりで低音弦の12Fハーモニクス音が弾けるようになっている(祝!))、次の機会には3分割(7Fハーモニクス)も教えようと思う。

 あと30分くらいは独身貴族状態(爆)なので、この時間で何をやるべか? 楽譜を画用紙に貼り付けるとか、そんな作業をしてみたい。
 午後も自己ノルマを立ててみたい・・・やはり今日も公園練習をやりたいなぁ、すごく天気が良いんだよね、本当、今日野外ギター日和じゃないかなあ。

(12時40分書きこみ)スティック糊と画用紙が切れたので、買い物に行ってきた。楽譜貼り付け作業のためコンビニでフルカラーコピーもしてきたのだが、妻Sの指摘どおり、やはりセブンイレブン(以下「711」)のコピー機は優秀だった。家からは他にもファミリーマートやローソンやスリーエフなど色々なコンビニが”自転車圏内w”としてアクセスできるのだが、(711以外は)どのコンビニもコピー機の性能が悪い(ぷんすか!)・・・あれで「1枚50円ないし80円徴収する」って一体どういう了見なんだ(激怒)! 711を少しは見習え! ・・・って、何ゆえこんなことをウダウダ書いているのか、勘の良い読者様はもぅお分かりであろう、そう、例によって「アレ」に結びつけるのである(爆)。すなわち、711以外のコンビニのコピー機の性能の悪さ、特にフルカラーコピーの不鮮明さ、「ふざけるな」、「金返せ」と思わず叫びたくなるところetcって、まるで「12等分律(12ET)そのもの」じゃん!と(笑)。

(17時20分書き込み):公演もとい公園練習から帰ってきた。前回と違う場所で練習してみたかったので、めぼしい公園情報を長男R(小4)に聞いてみたところ、「○○公園なら結構人が集まっているよ」とのことだったので、そこに行ってみた(14時半から17時近くまで)。
 結果は、総合的にみて前回より良い場所だった&人の反応もすこぶる良かった。
 具体的には、
 ①「次回は俺たちも楽器持ってこようぜ」と帰り際に言っていた子供(小学生?)達が数名
 ②曲&楽器の問い合わせをした女性1名
 ③「その曲知っているよ!」と懐いて(?)来た小学生とおぼしき子供2名
という感じだった。

 以下、②についてドラマ風(?)に再現してみると、 
主婦っぽい女性:「あの・・ちょっといいですか?」
小生:「あ、楽器うるさかったですか?(と念のため言ってみるw)」

  女性:「いえいえ、そうじゃなくて。さっき弾いていた曲が凄く良かったので、曲のタイトルを教えていただけたらと。邪魔してすみません」
  私:「あぁ分かりました。色々弾いていましたからね、、どんな感じの曲でしたか?」

 女性:「ええと、こんな感じのメロディーで・・♫(歌い出す)」 
  私:「あぁ、・・♫(歌う)ですね? これは「アニー・ローリー」です。」

 女性:「あ、なるほど有り難うございます。そのギター、凄く音が綺麗ですね、ずっと聴き入ってました。」
 私:「そうなんですよね、和音を綺麗に響かせるためにフレットがうねってまして・・(以下、偉そうに講釈(爆))」
 という感じであった。

 ただ惜しむらくは、現場に蚊が多かったのが難点で、弾いている最中にとにかく沢山刺されてしまった(人間のみならず、「蚊」までもが古典調律+愛の周波数に引き寄せられるのだろうか?(笑))。クライマックス?は、「七つの子」を弾き出した時に、どういう訳か蚊が「うわ~!」と怒濤のように押し寄せて来たのがある意味圧巻?だった。次回は虫除けスプレーなどの対策をしていこうと思う。

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

うねうねフレットギター練習メモ10月14日(日)版 [発表会対策]

 演奏当日まであと13日(13日後に本番)である。

 昨日は寝る前に少し書き足そうと思っていたのであるが、夕食後にいつの間にか寝てしまい、気付いたときには既に日付が変わっていたという体たらくであった(汗)。やはり野外練習は、楽しい反面、慣れない分疲れも溜まるようである。

 ちなみに寝る前に書こうと考えていたのは、昨日作ったこのノートのことであり、
IMG_5923.JPG

 これは要するに、「A4サイズの画用紙をリング綴じにしたスケッチブック」に楽譜を貼り付けただけのもの(&作業)なのだが、これならば、このように
IMG_5924.JPG
(↓次のページ)
IMG_5925.JPG
 といった具合に、演目順に従って画用紙の両面にコピー楽譜を貼れるので、1枚ずつ厚紙に貼り付ける場合よりもかさばらないし、何より、本番の際に楽譜の並べ順や不足等で慌てないで済む、という算段である。


 余談:前に写真で紹介したウチの長生きカブちゃん♂であるが、今晩になり突然暴れ出したので、調べてみると、左中足を主として幾つかの足が痙攣状態になっており、いよいよ寿命が尽きようとしているのが手に取るように分かる(現在の室内気温は23.9℃)。
 ただ、本人(正確には本虫)は、ひっそり静かに逝くのではなく、最後の生命力を使って懸命に『何かを表現』しようとしているのがひしひしと感じられ(命の灯火のダンス?)、心打たれるものがある(ある意味、これぞまさしく「芸術の秋だ!」と勝手に思う私であった)。
 既に足の制御が思い通りに出来ず、そのままだとひっくり返って起き上がれないため、体を洗って指につかまらせていた(ゆえに先ほどまで左手だけでキーボードを打っていた(汗))ところ、大分落ち着いたようで、大人しくなった(どうも甲虫類は「人肌」が好きなようで、一度ひっ付くとナカナカ離れようとしないことが多い)。
IMG_5928.JPG
 
 このように長野産の高級リンゴ(の芯)にも反応しなくなったので、明日の朝には完全に☆になっている(高次元世界へのアセンションを達成している?)であろう。ともあれ、最後まで見事に生ききったカブちゃん♂ あっぱれだ!!

 というわけで、明日からもこの三次元世界で自分を表現すべく、頑張ろう私!

(補足:先ほど今日の分の練習が終わった(22:50分)。今日はできるだけゆっくり弾いてみた。このギターでゆっくり弾くと、本当に気持ちが良いのである。あぁ、考えてみれば、☆になり行くカブちゃん♂(の水槽)を近くに置いて冥土の土産代わりに聴かせてあげればよかったかなと少し後悔する私・・・なので、この後、部屋で静かにミーントーンオルガンでも聴かせてあげようと思う。さようならカブちゃん、僕は君を忘れない。)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

うねうねフレットギター練習メモ10月15日(月)版 [発表会対策]

 演奏当日まであと12日(12日後に本番)である。

 今日は月曜日で、平日のうち最も元気な(=夜でも生命力、余力が残っている)曜日である。とすれば、やるべき事はただ一つ・・・・そう、「第3回、観客ゼロによる(自作自演風)模擬リハーサル」である(やんややんや!)。

 結果:
 演目内容(第2回と同じ)
 前回と変わった点:
  ①「楽譜貼り付けスケッチブック」を使用(曲間での譜めくり効率向上の期待)
   ② 高音弦と6弦がおニュー。
  ③前回より経験値がそれなりに上がっているはず(トーク&演奏が一層向上?)。

 結果および分析・反省等:
 全曲(9曲)終了時点で21分台 ⇒ 前回の25分台から5分短縮した!
 これは良いのか悪いのか? ⇒ 譜めくりは、上記①により迅速(ノンストレス)に出来るようになったと感じる(自分祝!)。ただし、途中での調弦作業が前回より手間取り、それにもかかわらずこの時間で終わったことを考えると、トークや演奏が「走りがち」になってしまったことは否めない。
 調弦の手間取りに関しては、後で調べたら「番外低音弦の調律をおろそかにした」まま演奏していたことが判明した(番外低音弦の音程が低めだった)。弾かない弦でもしっかり正確に調弦しておかないと、演奏中の和音の濁りや「何となく合っていない」感が生じるので、多少時間がかかっても調弦は「入念に」やっておくべきことを改めて痛感した。

 その他
 今回はエビスビール(350ml)飲酒後のほろ酔い気分で行ったことも災いしたのか、いつもはしないような「ズッコケ間違い」が多かった。さらには、現在爪が少し長く、(弦に肉が当たってない感じであり、)音に重量感が無かったように感じた。なので、次回はシラフ&爪を短くして実行したいところだ。
 メロディー部分につき「もっとアポヤンド弾きの箇所を増やしたい」という欲求も出てきた。
 また、今回は高音弦のほか6弦も新しく交換して弾いたが、大分「エコー効果」が増えた感じだ。古典調律なのでこれでも大丈夫だとは思うが、あまりにエコーバリバリでもどうかと思うので(かつ本番はマイクあり)、4,5弦の交換も早め(今週半ばくらい?)に行っておいた方が良いかもしれないと感じる。

 それと、今回は楽譜(譜面台)を自分の左側に置いて弾いてみたが、譜面台を「正面」に置くか「左側」に置くかは、一長一短があり悩ましいところだ。今回のように左側に置いた場合は、譜読みしながら左手運指の確認も出来るのだが、反面その確認作業が(脳の処理能力的に?)面倒と感じる場合もあり、且つ右手の確認がおろそかになりがちである。なので、私的には、譜面台を「正面」に置いた方が、左右の指の確認面からしても、かつ「裏技?」として観客の視線を緩和する(笑)点からしても良い結果が得られるような気がしている。ただ、観客サイドとしては、奏者の手の動きが良く見える方が良いので、「左置き」ファン(笑)の方が多いと推測される。

 では今回はこんなところで。次回もがんばれ私!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽
うねうねフレットギター 古典音律フレット 非平均律フレット楽器 古典調律鍵盤楽器ブログを作る(無料) powered by So-netブログ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。